1995年06月09日

6月9日 のんびりモードも最後かな

◆ビーチに繰り出そう

 8時40分起床。9時20分朝食。食堂は団体さんで、えらく混んでいた。この分だとプールサイドも混むやろなぁ。今日はビーチに繰り出すか!よぉーし食べるでぇと、朝からばくばく。

 朝食の後、ビーチ装備を携えて、11時ビーチ襲撃。ミコノスのオルノスビーチでは、炎天下でめちゃくちゃしんどい思いをしたので、ビーチのあちこちに突き刺さっている、パラソルの下に陣取る。ここってタダなのぉーと、キョトキョトしていたら、案の定お兄さんが料金を取りに来た。やっぱりタダじゃなかった。(^_^;)でも日陰がないと、とっても耐えられそうになかったのでお支払いしました。

 さて、落ち着いたところで、連れはがんがん日向の人になり、わたしはひっそり日陰の人となる。ジリジリ焦げた後は、また代わりばんこに海に入った。わたしは最初遠慮がちに波打ち際に座って、波がザブザブ来るので遊んでいたが、そのうち大胆にもジャブジャブ入ってちょっぴり泳いだ。とっても楽しかった。うふふふ。喜んでザブザブしたけど、上がるとブルブルってくるくらい寒かったので、わたしも連れにならって日向の人になる。

 ここは遠浅だったパロスの石ゴロビーチと違って、もうすぐ深くなっているから、子供は泳げないって感じ。それに深くなっているところは岩がゴロゴロしているので、泳ぎに自信がある人でないと危ないかもしれない。それにすぐそこでボートがウインウイン走ってて危ない事この上ない。まぁ遠くまでは到底いけないビーチです。わたしは全然泳げないから、関係ないけどさ。

 14時きょうもお昼はサンドイッチよ。わたしが荷物番して、連れが買いに行ってくれた。今日は混んでいたそうだ。ここはホットサンドにしてくれるのだが、もうホットサンド用のフライパンに乗せて、今にもホットサンドにするっていう状態で、いつも一応ホットサンドにするかって聞いてくれるのよねぇ。その状態になる前に聞けよ。まぁでも今日も絶品サンドイッチだったから、許す!!15時ビーチを引き上げる。


◆ポートを散策す

 明日はサントリーニ島に移動するので、荷物の整理をしてお洗濯を片付ける。さて一段落着いたから、晩御飯にレッツゴー!18時ホテルを出ると、もうバスが来ていて、「オーイ。出るぞー。」っていうみたいに大音響でクラクショを鳴らしている。あわててバス停に駆けつけ、満員バスに揺られ、ポートま
で。

 ポートではまた軍資金を両替して、島のインフォメーションの公衆電話で、次のホテルに電話をかけるが、なぜかつながらない。なんかアナウンスが流れる。よくわからないので、電話を変えて掛けるがやっぱりだめ。私たちが困っているので、見かねて、インフォメーションの受付のお姉さんがかけてくれた。そしたら市外局番がいらなかったんだって。なーんだ。どうもありがと。

 その足でポートのはずれの教会を見に行く。その途中で、かなりラブリーなチャリンコおじさんに遭遇する。「ヤース」って挨拶したのだが、このおじさんのチャリンコはすごすぎ。自分でね、水色のペンキで塗ってあってね、車のハンドルが無理矢理ついてるの。荷台にはいつでも水分補給が出来るように、ネローがくくりつけてあるの。ラ、ラ、ラブリーすぎる。そこまでそのチャリンコを愛してるね、おじちゃん…。そんなラブリーおじさんを見送って、教会までつらつら歩く。

ios_church.jpg 教会は中に入れなかったので、外観だけカメラでパチリ。とってもきれいな教会だ。空を見上げると、早くも月が昇ってきててすばらしい景色。こういう絶好の被写体があると、つい写真に凝ってみたいなぁーって思ってしまう。

 教会を後にして、今度はポートに停泊しているヨット見物。大きいクルーザーが今まさに接岸する現場に遭遇する。すごい大きいクルーザーだ。それに何人もクルーが乗っている。イヤー金持ちってすごいネー。でもわたし的には、おとなりの木造の2本マストのヨットの方が、ずっとかっこいいと思った。


◆更けゆくイオスの夜

 19時30分「33」に入る。ドルマーデス(レモンソースがかかっていた。珍しい)、カラマーリ(連れ曰く、衣の付け方が上手だそうだ)、グリークサラダ、レチーナ。以上、今日もおいしいご飯でした。レチーナを頼んだら、樽から直にデキャンタに入れてくれた。もうとにかくめちゃめちゃおいしかった。2ヶ月の旅の中で一番おいしかったと思う。絶品のレチーナ片手に、サンセットを見ながらゆっくり頂いて、21時30分おいとまする。ごちそうさまでした。

 レチーナの酔いをさますために、ちょっとポートの船をつなぐ杭に座って夕涼み。私たちのテーマ曲にふさわしい歌は何かという話になる。連れ曰く、BOOMの「風になりたい」だった。

    ♪ 天国じゃなくても 楽園じゃなくても
        あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい〜 ♪

 おーーー!歌詞も良いし、メロディーラインも良いし、夏にふさわしいサンバのリズムだし、なかなかいい選曲。わたしも大賛成。

 そんなことをしていたら、私たちのいるところになんと、ミコノスからパロスに渡るときにお世話になった漁船並にちっさい船「ミコノスエキスプレス」がやってきた。おー久しぶりやなぁ。係留するのに私たちが座っていた杭を使うので速やかに移動する。

 しかし、このちっこい船でここまで来るかー。連れが思いだしたところによると、この船は次に行くサントリーニまで走っているという事だ。なにー!!こんなちいこい揺れ揺れの船でサントリーニまで行ったら、わたし病気になっちゃう(>_<)。

 思い返せば、ここイオスでは延々のんびりモードの食っちゃ寝、食っちゃ寝の日々でございました。それも今日で最後。さて、お次のサントリーニでは何が私たちを待ち受けるのか!!乞うご期待!!


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1995年06月08日

6月8日 のんびりモード全開

◆今日もプールサイドで

 8時40分起床。9時30分朝食。食べていたら、昨日プールサイドをわかせてくれたアイドル、フルチン僕ちゃんが入場してきた。さすがに今日はお洋服着てました。当たり前か。そして別に騒いだり暴れたりするわけでもなく、ちゃんとお行儀よくしていた。ふふん。どうせ今だけや。

 10時30分、今日もプールサイドでゆっくりする。昨日陽に焼いて体力を消耗したので、今日は初めからパラソルの下で待機。昨日思いついたお洋服のデザインを考える。いやーほんまのどかやねぇ。ばたばたと島を渡り歩いてたから、ちょっとしんどかったんで、いい静養になるわぁ。

 そんなのんびりモード全開で、今日も人物観察。すると、どでーんとばっちりしっかり三段腹のおばさんがビキニを着て、入場してきた。んー体型は全く考慮されず、水着といえばビキニしかありえないのか、欧米人は?というより、この気にしなさが、潔くっていいかも。

 13時10分お昼はまた昨日のサンドイッチ屋さん。食事の後、連れは腹ごなしにプールで一泳ぎ。わたしもちょっと入ったが、あんまり泳げないし、もともと水に入るのが好きではないので、すぐあがって、やっぱりパラソルの下に避難。

 ただただのったりした後、15時部屋に戻る。水着のお洗濯も済ませてから、どうせひまなんだからと、律儀にシエスタする。


◆混み混みの33

 19時15分のバスに乗ってポートに行く。19時45分到着。昨日このくらいの時間では少し早いようだったので、土産物屋でウインドウショッピングをして時間をつぶす。そろそろいいかなぁと思い、20時に33に向かう。そしたら、今日は混み混み状態。ウエイターさんのペドロもてんてこ舞いで、なかなかオーダーを聞いてもらえなかった。

 今日のディナーは、ツァチキ(すごくニンニクが利いていてピリピリする。)、ボイルドオクトポゼ(ゆでだこ・酢漬けになっていて酸っぱい)、魚のフライ(素朴な味がしてグッド)、ウゾ(苦くなく、濃くっておいしかった。)

いつもこの店で油を売っているらしいおじさんが、てんてこ舞いのペドロたちを見かねてお手伝いをしているのは良いんだけど、どうも邪魔しているようにしか見えなかった。そのうち私たちに話しかけてきて、「日本人か?ウゾはね、日本のサケみたいなものだよ。」と教えてくれた。

 私たちが料理を待っていると、隣のテーブルの筋肉ムキムキお兄さんたちの所に、花火が突き刺さったロブスターが出てきて、いきなり花火大会。景気いいなぁ。さらにムキムキお兄さんたちはロブスター以外にもモリモリ食べていた。昨日このお兄さんたち見かけなかったから、今日はヨットがたくさんついて、それでこんなに混んでるのかなぁ。

 そんな景気のいい花火ロブスターを見て、わたしも最初機嫌よく食べていたのだが、途中で急に気分が悪くなってきた。ウゾで悪酔いをしたのかと思ったら、ツァチキのニンニクがきつかったからみたい。しばらくしたら少しましになったけど、ちょっとしんどい。ニンニクとアルコールの組み合わせは、血行が良くなりすぎて、わたしには少し毒だったようだ。

◆今日の感想

 21時50分にチェックを済ませて出る。少し涼まなくっちゃ。バスに乗る前にスーパーで水とオレンジを買い込む。シエスタする分、店が遅くまで開いているので、とっても助かる。22時のバスに乗リ込む。

 途中イオスでおめかしシャツでバッチリ決めたフルチン僕ちゃんがママと一緒に乗り込んできた。かっこいーい!!やるじゃん。22時30分ミロポタスビーチに到着。ホテルに戻る。

 それにしても、今日はほんとのんびーりモードの一日をすごした。なにしろこの島は大きい遺跡もないし、レンタカーもレンタルバイクも借りなかったので、美しいビーチで泳ぐくらいしかすることがない。まぁここは一つ腰を据えて、本格的にヨーロッパ風にバカンスを過ごすことに致しましょうか。
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1995年06月07日

6月7日 優雅なプールサイドの一日

◆プールサイドでのんびり

 8時30分起床。9時朝食。ここもミコノスと同じのコンチネンタルブレックファーストだったが、パンの他にパウンドケーキやヨーグルトなどのデザートがめちゃいっぱい。んーいけてる。コーヒーもインスタントのネスカフェを入れるんじゃなくって、ちゃんとコーヒーメーカーで入れたレギュラーコーヒーだったので結構満足。相変わらずヨーグルトにこだわってバクバク食べる。でもパロスのナージェスで出たヨーグルトには勝てないね。

 食べ終わってから、たまっていたお洗濯を片付けて、11時中庭のプールに降りる。ここのプールの水は海水だ。連れはリキを入れて、バンバン焼いていたが、わたしは日差しが強すぎて、すぐギブアップ。パラソルの下に避難避難。日陰でのんびり人物観察開始☆

 反対側のプールサイドに、20人くらいの学生のグループが、わさわさたまっている。なかなかみんなスタイルも良いし、かわいい子ばっかりだ。おっと、ここで、腕白僕ちゃんの登場。なんと彼はフルチンで、プールサイドを駆け回る!そして、その後ろからママが追いかける!なんか漫画みたいな光景が展開されている。漫画みたいなのが面白かったのに加えて、腕白僕ちゃんがフルチンのくせに、しっかり靴を履いて野球帽をかぶっているところがまたよかった。お主なかなかやるな。

 そんな人物観察をしながら、ボーとしている間にいいアイディアを思いついた。極力余分な荷物を避けたためおしゃれ用のお洋服を持ってきていなかったが、連れにもらったバリ島のバテッィクを持ってきているので、それでお洋服を縫おう。うんうん。いいアイディア。早速デザインを考えなきゃ。


◆ちょっとイオスまで

 13時10分お昼を調達しにビーチに行く。ビーチのサンドイッチ屋さんでホットサンドを買い込んでプールサイドで食べる。とってもおいしかった。それからまたねっころがったけど、14時30分わたしは先に引き上げる。15時には連れも戻ってきた。水着やタオルを洗濯して、16時、町に出るためバスに乗りに行く。

 10分ほど待ってバスが来た。ビーチから15分ほどで中心の町イオス到着。インフォメーションで地図をもらってぶらぶら歩く。まだシエスタなので店も開いていないし、特に何があるという町でもなさそう。たまたま開いている店でおやつにアイスクリームを買って食べる。食べながら散策していたら、ポートに降りる階段を発見。どうせひまぷーしているし、運動がてら、ポートまでちょっくら下りてみることにする。

 途中の家の玄関先でおじさんがイカをさばいているところに遭遇。そばには猫の親子が。まぁなんてかわいい仔猫なんでしょう。ちょっとポケットに入れて持って帰ろうかしら。ちょいと見渡すと、そこの木陰にも3匹ほどまだ歩くのもおぼつかないようなかわゆい仔猫がいる。もちろん少し離れたところでお母さんが見守っていた。大丈夫。つれてったりしないよ。

 しかーし、なかなかポートにたどり着かない。18時。やっとポートに降りてきた。ちょっくら降りるつもりが、ガンガン降りることになってしまって、いい加減疲れた。すっかりわたしはダウンしてしまい、ちょっと木陰で休憩する。18時40分、今度はポートの反対側に行ってみる。ここはヨットがいっぱい止まっていた。ちっさいのから、クルーザーのでっかいのまで、いろいろだ。みんなお金持ちなのね。


◆33で食べるで

 19時、昨日のお迎えバスの中から見て、目を付けていた「33」というタベルナに入る。なんで「33」なのか?きっとここの住所の番地なのではということで、二人の見解が一致した。

 さて、なかなか今日は何を食べるか決まらない。結局魚にして、ショーケースを見せてもらう。お父さんが大きいタイを出してきたが、食べ切れそうになかったので小さいのにしてもらう。今日のディナーは、小さいタイのグリル、ムサカ、グリークサラダ、ウゾ。ここのウゾは辛くて、好みじゃなかった。 

 しっかしここの店の蠅の多いこと!!。もう追い払うのに必死。20時お父さんがショーケースを通りに出して、ちゃんとディスプレイまで初めて、やっと店開きって感じになってきた。私たちが来るのがちょっと早かったみたい。日が落ちるのを見届けて20時10分店を出る。

 20時20分のバスに乗る。イオスでほとんどのお客さんが降りてしまって、運ちゃんが「降りなくて良いのか。」と確かめてくれた。20時40分ホテルに戻る。今日はちょっとムシムシするなぁ。乾燥しまくりのギリシャでは珍しい。

 夕涼みも兼ねてビーチへ夜のお散歩に出掛けよう。雲が懸かっていてお月さんは見れなかったが、真っ黒な夜の海は神秘的でとっても素敵。何にもないけど、この島では存分に海を楽しめそう。明日はビーチで泳ぐでぇー。
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1995年06月06日

6月6日 さらばナクソス、こんにちはイオス

◆最後のナクソス観光

 7時30分に起きるつもりが、昨日飲みすぎたせいか、なかなかパッと起きれず、朝食をとりに食堂に行ったのが、8時20分。遅いかと思ったが、みんなよりも遅かったせいで、今日も窓辺で食べることができた。んーいい景色だねぇ。もぐもぐもぐ。

 朝食の後、レセプションのお兄ちゃんにイオス島行きのボートの確認をしてもらう。「11時30分にここでね。それか荷物持っていってあげるから港で待っててもいいよ。」と言ってくれたけど、一度戻ってくるからと言って、昨日見損ねた美術館に行く。

 行く途中で、ちっちゃくって、ちょっとよれてる、みそっかすのニャンコに出会う。二人ともニャンコ好きなので、よよよっと寄って、しばらく遊ぶ。そしたら、前からワンちゃん連れのおばさんがやってきた。と思ったら、このみそっかすが、いきなり「フー」と唸って、毛を逆立てて戦闘態勢に入ってしまったのだ!!おーいなんでやぁ?!

 おばさんも、みそっかすの大袈裟な様子を見て、ワンちゃんをだっこして通り過ぎようとした。まぁそれがいいでしょう。なのに、後もう少しで通り過ぎようかというときに、ワンちゃんを降ろしてしまったから、さぁ大変。いきなりみそっかすがワンちゃんに襲いかかったのだ。ちいこいくせに、なんでそないに攻撃的なんやぁーー。

 あわてて連れが足で、みそっかすニャンコの行く手を遮る。その間におばさんとワンちゃんは去り、事なきを得た。おーーびっくりしたー。ワンちゃんが行っちゃうと、毛が逆立てるのは止めたけど、まだ興奮覚めやらぬ様子。ここまで来たら、乗りかかった船。なでなでしたりして、みそっかすが落ち着かせた。すっかり元のよれよれニャンコに戻ったようなので、当初の目的地の美術館へやっと向かう。今日はちゃんと開いていた。これでまた見られんかったら、しゃれになってなかった。

 ここにはキクラデス文明の展示があった。キクラデス文明とはBC3世紀にキクラデス諸島に発生したエーゲ海で最初の文明だ。他にも彫刻や壺などいろいろあったが、いいものはアテネなどの大きい美術館に取られているような感じだ。ひとしきり美術鑑賞した後、ポートの方に降りて、次に向かう、イオス島のホテルにボートの時間を連絡する。電話当番の連れによると、丁寧な英語で応対してくれたそうだ。帰りにスーパーで船用のおやつを買っていく。


◆ほんま、頼むで!

 戻ったら11時。まだ時間があるので、その間に友達に絵葉書を書く。11時30分になったけどまだ行かない様子。お兄ちゃんが言うには、今日は向かい風で船が遅れのるからまだ大丈夫なんだそうだ。ノープロブレムだって。ほんまかぁー?!何か心配…。

 待っている間、お兄ちゃんたちを観察していて、どうやらお兄ちゃんとお迎えバスおじさんは親子だという事に気づく。お兄ちゃんがやたら背が高いので今まで気付かなかったけど、そういわれてみると、どことなく顔が似てるような…。

 お兄ちゃんは何回も海を見て確認していたが、とうとう遅れている船が見えたみたいで、12時05分やっと送ってくれることになった。お迎えバスのおじさんが「遅い朝御飯なんだ。」と言って、パンをまだもぐもぐさせながら送ってくれた。

 いい加減なお兄ちゃんのおかげで、ハラハラしたが、ちゃんと船には乗れました。エフハリストー(ありがとう)!さらば、ナクソス。


◆さぁ、次はイオスだぁ!

 今度の船「エキスプレスパロス」も大きい船だ。12時25分乗り込むとすぐに出港する。適当に座席に座って、早速おやつタイム。ぱくぱく食べた後は、代わりばんこに船内探検に出掛ける。まずは連れで、次にわたし。荷物があるから二人一緒にウロウロするわけにいかないのが残念だ。

 はじめは右舷に行って、次に左舷に行く。左舷の方は操舵室の横まで行った。操舵室の舵取りおじさんに挨拶した。下を見ると甲板にも人がいっぱい。こんな所でも日光浴してる人がいる。ええ根性してるやん。ひょいと見ると、ある家族連れのママが、ランチにサンドイッチを作っていた。おぉーこれは名案。今度真似しよう。ひとしきり歩いて戻ると、今度は眠くなってきた。またまたよく効く酔い止め薬のせい。

 14時イオス島に到着。今日のお宿の「イオスパレス」のお迎えバスがやってきている。今日は私たちだけのようだ。山道をがんがん登り、中心の町イオスを突っ切って、ミロポタスビーチにやってきた。ビーチには人がいっぱい。すごいすごい。港が小さくて人気がなかったので、こんなに人がいるとは、思いもしなかった。ちょっとびっくりした。

iospalece.jpg そんなビーチのすぐそばにホテルはあった。ビーチに迫っている山肌にぐちぐちと部屋が張り付いている。それぞれの部屋の壁は、ステキな配色で色が塗られていて、とってもかわいらしい。ホテル内にプールもあるし、なかなかいいホテルなんでないかい?

 すぐにチェックインできて、部屋に案内してもらう。しかし、ホテルが山肌に沿って、部屋が張り付いているような作りなので、階段で上ったり降りたりして大変。その上階段の急なこと!重い荷物かついでよろよろ部屋まで行く。まだ薬が効いていてボーとしている、わたしにはかなりきつかった。


◆部屋はどんなかな?

 私たちの部屋、23号室は、ベランダにブーゲンビリアが咲いていて、とってもきれい。ビーチも一望できて、眺めは超グッド☆彡んーさすがはコスタス推薦のホテル。しかし、ここもバスタブがないんだなぁ。減点1。どこのホテルもいいことはいいんだけど、100%全部良いというわけにもいかないのよねー。でもシャワーのことをのぞけば、ここは100点あげても良いくらい。

 そうそうたまっている洗濯物を片付けなきゃ。けどまだまだ薬から醒めそうもなく、また眠り姫。やっと起きれる状態になったのが19時。ちょっと効きすぎなんでないかい。今から町に繰り出すのもしんどいので、ビーチのタベルナで済ますことにする。

 19時30分ビーチの「タイキッチン」というタイ料理屋に入る。今日のディナーは、ミックスベジタブルライス、カシューナッツ入りスイートチリソースチキン、ツァチキ、ネロ、アムステルビールときた!! ひっさしぶりにご飯を食べた。

 もうこの時間には昼間の人出が嘘のようだ。ウエイトレスのお姉ちゃんは日本のミホというところの牧場にいたことがあるそうだ。ミホと聞けば美保の松原しか、思いつかない。ちょこちょことしゃべっただけで、詳しく聞かなかったので、結局日本のどこかはわからずじまい。(鳥取にも美保ってとこがある。牧場だったら、こっちの美保か?)

 ひさびさのご飯だったし、ほかのお料理もなかなかおいしかったのだが、ジャカジャカと大きい音で音楽がかかっていて、店内がうるさかったので、なんだかしんどくなってしまう。21時部屋に戻る。今度は疲れているのか、お腹がいっぱいになったからか、はたまたしつこく薬のせいか、またねむくなってきた。22時30分早々と寝させてもらう。おやすみなさい。今日は一日中夢の中。 
posted by ぺこ at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | └ イオス島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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